Instagramをはじめてみた

インスタを始めて2週間ぐらいがたちました。

(ブログで告知する前のバタバタ期間を含めるともう少し前から)

今のところインスタではブログで公開していた漫画のリバイバル掲載を中心に、写真や1コマのイラストをアップしています。



まあ楽しい。


何が楽しいかというと、画像をアップした時のコメントが多いことです。


ブログで漫画を公開しはじめて3年ぐらい。


そのブログの立ち上げ始めの頃の反応を思い出します。


ブログ開始のときには意識していませんでしたけど、僕が公開していた漫画は育児エッセイというジャンルになるようです。


育児エッセイというのは、子供が2〜3歳ぐらいがピークで、小学生になるとガクンと人気が落ちると聞いています。漫画の中ではたぶん特殊なジャンルですね。


うちの娘がちょうど今年の春から小学生になりました。


子供が突拍子もないことをやったり言ったりすることが少なくなってくるので、これまで通りの気持ちでやっていると、それにともない漫画がおもしろくなくなってきたり、描くことが少なくなってくる予感はあります。


育児エッセイを読んでいるメイン層は、子供がちょうど2〜3歳ぐらいのお母さんが中心でしょうか。


子供が小さいころは育児そのもので疲れたり、孤独だったり、心配事が絶えなかったり、自分に使えるお金や時間がない時期なのでそういった中での癒しが同じような境遇の人が描いた育児エッセイ漫画だったりするのかもしれません。


その時期を越え子供に手がかからなくなったころ、育児中にできなかったことをやったり新しいことをはじめ、育児漫画からも卒業する人が多いのかなと思います。子供が小さい方が可愛いですしね。引き続き読むとしても自分の子育て期を懐かしみながら、やはり小さい子供が出てくる育児漫画を読むでしょうね。



先日ブログに「最近記事にリンクが多いので漫画だけにしてほしい」とのコメントがありました。


僕はそのとき出版した1冊目の本が3年も経たずして実質絶版(編集さんは違うというが在庫なし重版なしの状態)となったということもあり、「漫画を描くのに数時間かかっているので大目に見てほしい。多少の見返りがないと続けられないです」と返しました。


すると次は、別の人からかもしれませんが、「見返りがなければ漫画が描けないなら、ブログやめたらどうですか?」とのコメントがきました。


見返りがあるので続けていますし、個人のブログなのでやめるやめないは自分で決めるのが普通だと思うので、ちょっとそのコメントの意図はよくわかりませんでした。


うちの娘は今小学校の授業が終わった後【いきいき】という学童保育のようなものに行っています。少し前までは朝から夕方の6時まで保育園でした。


子供が小さいときに2時間も3時間もかけてなんのメリットもなく毎日ブログに漫画をアップし続けている親がいたとしたら、僕はそっちの方がおかしいと思います。


ブログ記事の作成時間が短かったり無理のない更新頻度であれば、育児中の息抜きの趣味ということでむしろ積極的にやったほうがいいと思っています。育児中のトラブルものちにブログのネタになると思えば気が楽になってしんどいどころか楽しくなります。


でも僕は出版社から声がかかってブログを立ち上げて漫画を更新しはじめたので、一度もブログの漫画を趣味と考えたことはなく、仕事と思って続けてきました。


ブログの漫画は僕の家族の記録でもあるので個人的には好きです。


僕や僕の家族にメリットがあって、僕の家族の漫画を見て喜んでくれる人がいるならどこまでも続けたいです。



最近はInstagramで育児漫画を見る人が多いと聞いていました。


正直なところ、Instagram自体に収益性はなく漫画でいうと書籍化が最終到達点のようになっていて、もうすでに2冊本を出している僕には関係のない世界かなと思っていました。


インスタで人が集まってもブログにはあまり来てもらえないという話を聞いていたということもあります。


ブログ、Twitter、Facebook、それにInstagramが加わると使い分けもたいへんです。


でも僕はあまのじゃくなので、インスタからブログに人が来てくれないと聞いているうちに、逆にやってみようかな、と思うようになりました。


そしてやってみて、最初に書いたようにコメントの多さに驚きました。


インスタに育児漫画見る人多いって本当だったんだなぁ・・・と。


読みやすいしコメントもしやすいらしいですね。


読みやすいというのはアプリそのものの使いやすさもありますが、先日ブログにきたコメントのとおり、余計なリンクやアフィがないのもその一因になっていると思います。


僕としてはブログに集まってほしいのでやや複雑な思いもあるんですけど、楽しい、うれしい、というのも何かを続けていく上で大事なことです。


どこまで続けるかわかりませんがInstagram楽しみたいと思います。

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